おはようございます。2024年度佐山ゼミ所属12期生の松本航です。今日、過去に「カルガモ」という水鳥の群れを撮った写真があったので、カルガモについて少し調べてみると、鳥綱カモ目カモ科マガモ属に分類される鳥類で留守鳥として全国に分布しているが、北海道ではほとんどが夏鳥である。カルガモは湖沼、河川、水田、海岸などに生息しており、嘴は黒く、先端だけ黄色であるのが特徴でオスメス、成鳥、若鳥ともほぼ同じ褐色である。また、オスメスとも「グェッグェッ」という声で鳴く。ということでした。本日も最後までご拝読して頂きありがとうございます。毎日お疲れ様です。明日から春学期が始まり、佐山ゼミも本格的に始まるので、ゼミのメンバー全員にお会いできることを楽しみにしております。宜しくお願い致します。
（“カルガモ”の群れ）
（参考リンク）：https://www.tennojizoo.jp/picturebook/fureai/chinesespot-billedduck/（地方独立行政法人天王寺動物園「動物図鑑(カルガモ)」）、https://www.tobezoo.com/animals/library/article/000538.html（愛媛県立とべ動物園「動物図鑑(カルガモ)」）
