先週は台湾に行っていました。

先週は台湾に行っていました。

こんばんは。佐山ゼミ3年の松儀咲良です。
今回も家の近くで観察した植物を紹介します。

(2026年8月24日撮影)
この花は「オシロイバナ」といい、オシロイバナ科オシロイバナ属に分類されます。
別名は「ユウゲショウ」というそうです。
「オシロイバナ」の名前の由来は花の後にできる黒い種を押しつぶすなどをして取り除いて中に入っている白い粉を白粉(おしろい)に見立てたからだそうです。
また、「ユウゲショウ」の名前の由来は夕方から咲くことや、種が白粉のようであることから、夕方に化粧をする女性を連想させるからなど多々あるようです。
オシロイバナは夏の植物で、7月から10月ごろに咲き、秋になるといつの間にか花数を減らしていきます。
花の形は漏斗状で、直径は3~5cm程度の大きさです。
花びらのように見える部分は「がく」で、花弁は退化しているそうです。
また、一つの花の寿命は夕方から咲く一晩限りの植物です。
オシロイバナは日中はつぼみのままで、夕方の4時頃から咲き始めるのは「就眠運動」と呼ばれている植物の性質で光の強さや温度の変化に反応して花を開閉しているそうです。
以前紹介した「ネムノキ」でも葉で就眠運動が行われており、意外と多くの植物で就眠運動が行われていると感じました。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
【参考サイト】
花みっけ/オシロイバナの無力を徹底解説!夕方から咲く不思議な花の育て方と花言葉・種の秘密 https://hanamikke.com/oshiroibana-sodatekata(2026年9月2日閲覧)
LOVEGREEN/オシロイバナ 種子や花の特徴、名前の由来、育て方と遊び方 https://lovegreen.net/flower/p331378/(2026年9月2日閲覧)
こんにちは。佐山ゼミ3年の松儀咲良です。
今回は家の周囲を散歩した際に観察した植物を紹介します。

(2026年8月24日撮影)
この植物は「シチヘンゲ」といい、クマツヅラ科シチヘンゲ属に分類されます。
別名は「ランタナ」といい、江戸時代に渡来してきたそうです。
この花は外来生物法により『要注意外来生物』に指定されている他、
【世界の侵略的外来生物ワースト100】にも指定されています。
江戸時代(1865年頃)に渡来してきたとされているため、本州などでは外来生物法に該当せず、国立環境研究所の侵入生物データベース上は琉球列島にのみ外来分布が記されていますが、街中でも多く観察されます。
特定外来生物には指定されてはいませんが、環境省による「生態系被害防止外来種リスト」で重点対策外来生物に分類されているそうです。
花の色が黄色や淡紅色、橙色や濃赤色など、次々に変化していくことから、「シチヘンゲ(七変化)」と名前が付いたそうです。
これまではただきれいだと思い通り過ぎていた植物も、調べてみると在来種にとって悪影響があるなど、知らないことばかりだと感じました。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
【参考サイト】
大阪市,外来生物についてhttps://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000637001.html(2026年8月30日閲覧)
国立環境研究所,侵入生物データベース,ランタナhttps://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/80960.html(2026年8月30日閲覧)
枝と葉による樹木検索図鑑,葉の解説,シチヘンゲhttps://elm3.web.fc2.com/top/ha-no-kaisetu/sitihenge.html(2026年8月30日閲覧)
こんばんは、佐山ゼミ3年の金井悠奈です。
今回は、三田キャンパス内にある「トウカエデ」について紹介したいと思います。

(7月撮影)
トウカエデは、カエデ科カエデ属の落葉高木です。
江戸時代に中国から寄贈されたことが始まりなことから、「唐楓」と書きます。
新緑や紅葉がキレイなことに加えて、乾燥・害虫・大気汚染に強いため、街路樹としてよく植えられるようになりました。
10月頃には、羽のついたブーメランのような種が2個ずつくっついて実ります。
真ん中で割って飛ばすと、クルクル回りながら落ちていくらしいです。
試してみたいですね!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
参考サイト
森林総合研究所 九州支所 「トウカエデ」
https://www.ffpri.go.jp/kys/business/jumokuen/jumoku/zukan/toukaede.html
(2026.8.25閲覧)
はなもく散歩 「トウカエデ」
https://hanamokusanpo.jp/book/2309?place_id=1421&offline=1
(2026.8.25閲覧)
暑いですね。写真は8月20日に撮影したものです。

こんばんは。
佐山ゼミ3年の松儀咲良です。
今回は、夏休みのため三田キャンパスに行っていないので、以前石川に旅行に行った際に撮影した鳥を紹介します。


(2026年7月11日撮影)
この鳥は「ウミネコ」と言います。
カモメと少し似ていますが、撮影時期やくちばしを考慮してウミネコと判断しました。
(カモメは渡り鳥のため、春夏は日本にはいないそうです。)
鳴き声が「ミャーオミャーオ」とネコのように聞こえるため、ウミネコと付けられたそうです。
小さな島や岩礁などに集って繁殖し、その繁殖地の多くは天然記念物に指定され保護されているそうです。
日本に何十万羽にも関わらず繁殖地を保護しているのは、過去に同様に何十万羽も日本近海の離島で繁殖していた「アホウドリ」を羽毛布団にする目的等でほとんど絶滅させるところまで捕獲してしまった過去があるからだそうです。
一方、東京でも観察されるウミネコは、ビルの屋上などでも繁殖を行い、鳴き声の騒音や糞害などの被害が発生しているようです。
クマやシカなどだけでなく、鳥類など、人と動物の共生は考慮するものが多く、容易ではないと改めて感じました。
【参考サイト】
サントリーホールディングス/サントリーの愛鳥活動/ウミネコhttps://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1511.html
東京都環境局/【ウミネコの被害状況及び対策について】https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/kankyo/03-12-01_siryou2-3-1-


地理院タイルにメタセコイアの位置を追記して掲載
こうしてKSCの美しいキャンパスは維持されているのですね
