こんばんは。
佐山ゼミ3年の松儀咲良です。
今回は、夏休みのため三田キャンパスに行っていないので、以前石川に旅行に行った際に撮影した鳥を紹介します。


(2026年7月11日撮影)
この鳥は「ウミネコ」と言います。
カモメと少し似ていますが、撮影時期やくちばしを考慮してウミネコと判断しました。
(カモメは渡り鳥のため、春夏は日本にはいないそうです。)
鳴き声が「ミャーオミャーオ」とネコのように聞こえるため、ウミネコと付けられたそうです。
小さな島や岩礁などに集って繁殖し、その繁殖地の多くは天然記念物に指定され保護されているそうです。
日本に何十万羽にも関わらず繁殖地を保護しているのは、過去に同様に何十万羽も日本近海の離島で繁殖していた「アホウドリ」を羽毛布団にする目的等でほとんど絶滅させるところまで捕獲してしまった過去があるからだそうです。
一方、東京でも観察されるウミネコは、ビルの屋上などでも繁殖を行い、鳴き声の騒音や糞害などの被害が発生しているようです。
クマやシカなどだけでなく、鳥類など、人と動物の共生は考慮するものが多く、容易ではないと改めて感じました。
【参考サイト】
サントリーホールディングス/サントリーの愛鳥活動/ウミネコhttps://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1511.html
東京都環境局/【ウミネコの被害状況及び対策について】https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/kankyo/03-12-01_siryou2-3-1-











