sandasatoyamacamのブログ

関西学院大学 総合政策 佐山浩ゼミ(研究室)

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

今週の三田・里山キャンパス(68):セイタカアワダチソウ(花)

40年ほど前に筑波でも花はよく見かけましたが、太陽光パネルとのセットの風景は、ありませんでした。そういう意味で2020年の現代の風景ですね。(沢谷大橋付近)

今週の三田・里山キャンパス(67):2020基礎演習メンバー撮影(2)

第2弾です。

今週の三田・里山キャンパス(66):アレチヌスビトハギ

ちょっと草むらに入ったら、こうなりました。

今週の三田・里山キャンパス(65):落葉掻

落ち葉の山が出来ていました。(Ⅲ号館前)

今週の三田・里山キャンパス(64):ケヤキ(紅葉)

キャンパス横のケヤキも大分色づきました。 (沢谷大橋付近) 右側の写真を追加しました。(2020年10月27日)

今週の三田・里山キャンパス(63):2020基礎演習メンバー撮影(1)

2020年10月21日に撮影した「旬の風景」です。 1枚のみUPしようとしましたが、全部載せることにしました。

今週の三田・里山キャンパス(62):新三田駅からの夕景

夕景が綺麗な季節となりました。 新三田駅ホームから、思わず撮りました。

今週の三田・里山キャンパス(61):ツマグロヒョウモン♂

痛々しい姿ですが、頑張って飛んでいました。 後輩のN君によると、もともとは南方系の蝶で北に分布域を広げているとのことです。 島嶼部を除く東京都内に定着したのは今から20年ほど前で、♀はカバマダラに擬態することも教えてもらいました。 (第2学生駐輪…

今週の三田・里山キャンパス(60):キンモクセイ(花)とプルースト効果

(Ⅰ号館正面玄関手前) キンモクセイの匂いが溢れています。 この匂いを嗅ぐと「中学2年時の教室の情景」を思い出します。 嗅覚が記憶を蘇らせることを「プルースト効果」と呼ぶ人もいるそうです。 皆さんは、このような経験ありませんか? 上記「プルース…

今週の三田・里山キャンパス(59):「種明かし」の時がやってきました

どうして、このシリーズを始めたのか? その理由については、上の2020年10月14日付け神戸新聞25面の記事をご覧ください。 偶然にも兵庫県立人と自然の博物館・中瀬勲館長の「みどりの学術賞」受賞記事と同じ紙面になりました。光栄ですし、いい記念にもなり…

今週の三田・里山キャンパス(58):ヒガンバナ

花の時期は、「あっ」という間に過ぎた印象です。 今週の三田・里山キャンパス(51)

今週の三田・里山キャンパス(57):フェノロジーカレンダーをつくろう

今週の研究演習では、真板昭夫さん(北海道大学国際広報メディア観光学院客員教授、嵯峨美術大学名誉教授、(株)未来政策研究所取締役顧問)をお招きして、Zoom講演会を行いました。タイトルは「フェノロジーカレンダーをつくろう」です。 エコツーリズムの…

今週の三田・里山キャンパス(56):ツクシハギ

ヤマハギ? ミヤギノハギ? キハギ? マルバハギ? どうやら「ツクシハギ」のようでした。 (第2学生駐輪場横)

今週の三田・里山キャンパス(55):ホオジロ(鳴き声)

後輩のO君にも音声データを確認してもらい、録音した時の鳥の様子(色、大きさ、止まっていた場所)などから、ホオジロと見立てました。(バス停(学園3丁目横階段にて)) ホオジロの鳴き声

今週の三田・里山キャンパス(54):ニホントカゲ

通勤の道すがら「ニホントカゲ」を発見し、必死に写真を撮りました。 後輩のN君情報では、2012年から東日本のニホントカゲは別種「ヒガシニホントカゲ」と分類されるようになり、その境界線は近畿地方であるが、兵庫県内なら「ニホントカゲ」で間違いないだ…

今週の三田・里山キャンパス(53):中秋の名月

昨晩の月は、例年以上に心に沁みました。 (Ⅱ号館前)

今週の三田・里山キャンパス(52):稲刈りが始まりました

大学の周辺でも稲刈りが始まりました。 今週の三田・里山キャンパス(44) 今週の三田・里山キャンパス(6)