2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
いよいよ日の出を迎えます。主役はヒグラシ。カラスが分け入ります。(Ⅰ号館界隈) 2021年7月29日夜明け前の音風景 [audio mp3="http://kg-sps.jp/blogs/sayama/files/2021/07/00e63cd6e72bd303adb5153bad4ee2b2-1.mp3"][/audio]
わざわざ葉っぱで羽化しなくてもいいと思うのですが。(Ⅲ号館前)
今週は春学期の定期試験が行われています。
暑い日が続きまが、ボランティアセンターは本日、オープンしています。
図鑑で確認しましたが、自信がないので、後輩のN君にも見てもらいました。 (関電プラントテクノセンター付近)
木を上るセミ 羽化に備えて木を上るセミの様子です。(駒ケ谷運動公園) 前脚を木の凹凸に引掛けながら上っていきます。 まさに命を繋いでいくためのフリークライミングですね。
昨日の19時頃です。ヒグラシとアブラゼミが競って鳴いていました。
サルスベリの開花時期となりました。(Ⅰ号館正面玄関横)
「今週の三田・里山キャンパス」は今回、200回目を迎えました。 21日の夜はセミ羽化のラッシュ状態でした。 この一本で6匹の羽化の様子が観察できました。
翅に光が差し込んでいるため、分かりにくいかも知れません。 大学に来る途中に見つけました。
時々、樹液の匂いに誘われて見ています。 いるのはいつもカナブンやスズメバチばかりで肝心のクワガタは、いたことがありません。 (駒ケ谷運動公園)
今年は下の方から撮ってみました。(体育館前) 今週の三田・里山キャンパス(24):モッコク(花)
テーマはアジサイでした。最後の一枚は韓国からです。
いよいよシーズン到来です。無事に飛び立ったようですね。(駒ケ谷運動公園)
今年もいました。クズの葉に。黒点があるのが特徴ですね。(沢谷大橋付近)
ナスの花によく似ています。全体的にトゲトゲで要注意です。(Ⅴ号館Ⅵ号館側) ナスの花は、こんな感じです。(パスカル三田にて) (2021年7月19日追記)
昨日、雨上がりにバスを待っているとセミの鳴き声が。。。アブラゼミでした。 「理科年表2020」を見ると、神戸のアブラゼミの初鳴日(1981年から2010年までの平均値)は、7月17日と記載されていました。こうした「生物季節観測」に関連して、今年の『3月31日…
こんな実がなるんですね。 ゼミブログも今回で850回目となりました。
ドーベン? ホワイトパール? それとも?
鮮明に撮れましたので、また登場です。(Sky Garden) 今週の三田・里山キャンパス(170) ♀ですね。ムギワラトンボとも呼ばれています。
ピンクと白のコントラストが鮮やかです。(Sky Garden横)
今年は実がなっていません。(Ⅲ号館入口) まさかオスの木になったわけではないでしょうし。???
6月30日のテーマはマサキでした。5番目の写真は韓国から届きました。
大学に来る途中、出会いました。
電車を待っていたら、飛んできました。(ウッディタウン中央駅構内)
少し痛々しい印象ですが。。。(学園三丁目バス停横階段)
国立環境研究所の侵入生物データベースによると「1912年に渡来,1940年代以降に本格的に導入」とありました。 また『最新 日本の外来生物』(一財自然環境センター編、平凡社)によると「観賞用に渡来」とありました。 少しきつい色合いというのが私の印象な…
お馴染みのカタバミ。世界中で見られるそうです。(第一厚生棟近傍)
Ⅰ号館とⅡ号館の間のソテツの植え込みの横にひっそりと。
キャンパス方向に歩いていくと、飛んでは止まり、飛んでは泊まり。 ハンミョウみたいに先導してくれました。(第3学生駐輪場横)