2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ヤブカンゾウとノカンゾウは紛らわしいところですが、 八重咲きなので「ヤブカンゾウ」と見立てました。(第一厚生棟横)
接写が続きます。(第一厚生棟近傍)
近づいて撮影してみました。(関電プラントテクノセンター対面歩道沿い)
こちらも少し拡大してみました。(Ⅰ号館横)
少しアップにしてみました。(第一厚生棟正面入口横)
今週の21日(月)から明日(25日)の金曜日まで、標記取組が進められています。 このポスターには『With Refugeesとは、難民の方に教わったメニューを食堂で提供することで難民を「知る」「支える」ことに繋がり、売上金の20円は国連UNHCR協会を通じて、難民…
今週は「ナンテン」がテーマでした。 こちらは韓国から届いたナンテンです。「自宅の庭で撮影した」とのことでした。ナンテンは、中国原産の植物のようですので、韓国でも「難転」のような言い伝えがあるのかも知れませんね。
大学に来る時に出会いました。。♀です。(関電プラントテクノセンター付近)
つぼみは上向き。葉は茎を抱いていない。という点からヒメジョンと見立てました。 茎の中が詰まっているのかどうかもハルジオンと見わけるポイントなのですが。。。 (第3学生駐輪場近傍)
今日は、一年で最も日が長い一日ですね。 写真は19時30分頃の北西方面の空です。天気がよく、鮮やかな色でした。(Ⅰ号館より) 北海道(弟子屈町)に住んでいた頃、この時期になると4時前に空が明るいので驚いたことを思い出しました。
約一年ぶりの登場です。(学園三丁目バス停近傍階段踊り場)
今、盛んに飛んでいます。(第一厚生棟横)
ビヨウヤナギの方は駒ケ谷運動公園に咲いていました。
韓国からもワンショット届きました。
近づけないので望遠で撮りました。(Ⅰ号館横)
あまり鮮明ではありませんが、折角なので。(Ⅰ号館横)
梅雨の合間、日差しの中で一休みでしょうか?(Ⅵ号館前)
キンシバイ? ビヨウヤナギ? セイヨウキンシバイ(ヒペリカム・カリキヌム)? キンシバイと見立てました。(陸上競技場手前階段)
サツキの季節です。(正門付近)
「先週の・・・」になってしまいました。最後の写真は韓国から。頑張って探してくれましたが、見つからなかったようです。
隣の三田祥雲館高校の敷地で咲いていました。
タイサンボクにメジロが来てました。(Ⅰ号館横)
今週の「基礎演習」では、この植物を探してもらいましょうか? 「あっ」という間に変色してしまいました。(6月3日) 花は終りました。(6月7日)
街灯の明かりの中、果実期のチガヤを撮影してみました。(学園3丁目バス停横階段)