sandasatoyamacamのブログ

関西学院大学 総合政策 佐山浩ゼミ(研究室)

学生生活の記憶(578):ノースポール(寒白菊)Mini marguerite

こんばんは。2024年度佐山ゼミ所属予定12期生の松本航です。今日、寝屋川市駅近くにて「ノースポール」という植物を発見したので、撮影してみました。ノースポールについて調べてみると、キク科フランスギク属の一年草北アフリカ〜地中海沿岸原産、名前には「北極」という意味があり、白い花が咲き乱れる様子からまるで大地が雪に覆われている北極のように見えることに由来する。次に、ノースポールの主な特徴は、①花径は3㎝程度。②草丈は15㎝〜25㎝。③開花時期は11月〜6月頃。④白い花びらと中心の鮮やかな黄色のコントラストが美しい。⑤葉はギザギザしたのこぎりのような形。⑥耐暑性は弱い。⑦耐寒性は普通。⑧チーズのような強烈な香り。などである。最後に、ノースポールの花言葉は、「誠実」「高潔」「輪廻転生」「冬の足音」があり、それらの中でも、「冬の足音」という花言葉は、冬から春にかけて訪れを感じさせてくれる姿に名付けられたと言われている。ということでした。本日も最後までご拝読して頂きありがとうございます。くれぐれも体調壊さないようにしっかり睡眠もとってお身体の疲れ休ませてくださいね。いつもお疲れ様です。

寝屋川市駅近くにて撮影 “ノースポール”)

(参考リンク):https://hanaprime.jp/language-flower/mini-marguerite/ https://lovegreen.net/languageofflower2/p258861/ https://decome.jp/contents/detail/113/ https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-729#:~:text