こんばんは。2024年度佐山ゼミ所属予定12期生の松本航です。今日、散歩している途中で「ジャノメエリカ」という植物を見つけたので、撮影してみました。ジャノメエリカについて調べてみると、ツツジ科エリカ属の南アフリカ原産の常緑低木で、エリカ属には700種以上の野生種があり、日本で一番普及しているのが大正期以降に渡来した“ジャノメエリカ”だと言われている。次に、ジャノメエリカの主な特徴は、①耐寒性、耐暑性がある。②花は釣鐘状の合弁花。③花色は紫がかったピンク色で直径3〜5㎜程。④樹高は2m〜3m。⑤開花期間は12月〜4月。⑥ピンクの壺形の花に黒い葯が印象的。などがある。最後に、ジャノメエリカの花言葉は、「希望」という意味である。今日はウクライナでの悲しい出来事が起きてちょうど2年になります。一日でも早くウクライナの真の平和が実現できることを願っております。そして、世界各地で誰もが平穏な日々を過ごすことをでき、希望の光を照らし続けることを願っております。本日も最後までお読み頂きありがとうございます。 Бажаю миру. Дякую тобі.
(散歩の途中で撮影 “ジャノメエリカ”)
(参考リンク):https://pino330.com/archives/21158 https://sodatekata.net/flowers/page/767.html