こんにちは。2024年度佐山ゼミ所属予定12期生の松本航です。実は、昨日散歩の途中でアメジストセージだけでなく、「マリーゴールド」も撮影していたので、今日はマリーゴールドについて紹介したいと思います。調べてみると、キク科コウオウソウ属（マンジュギク属）の植物で「マリー」は“聖母マリア”、「ゴールド」は“黄金の花”を意味する。次に、マリーゴールドの主な特徴は、①草丈は20cm〜100cm程度。②暑さに強い。③日当たりの良い場所だと、初心者でも上手に育てられる。④花は黄色・オレンジ色・赤色などのミックスで、大きさは4cm〜7cm程度。などがある。さらに、マリーゴールドの葉や根の部分には独特の匂いがあり、害虫を遠ざける作用がある。最後に、マリーゴールドの花言葉は、良い意味で「勇者」「可憐な愛情」「真心」「健康」などがある。一方、「嫉妬」「絶望」「悲しみ」などネガティブな意味も存在する。ということでした。今回も色々調べてみると、マリーゴールドについて興味深いところを詳しく知れて、とても良かったです。本日も最後までご拝読して頂きありがとうございます。今日はステキな❤バレンタイン🍫を楽しみながらお過ごしください。
（昨日撮影 マリーゴールド）
（参考リンク）：https://www.homes.co.jp/life/cl-hobby/cm-plant/29877/ https://www.hyponex.co.jp/plantia/plantia-8206/
