残された大学生活をどう過ごすか
初めまして。佐山ゼミでお世話になる壹橋哲志です。残された大学生活をどう過ごすかについて述べたいと思います。
20年間で学んだ、私が大切だと考えることは、知識を得ること、そしてその知識を活かして経験することです。
これまでの高校生活や大学生活では、数多くの知識を得たと思います。しかし、経験という面では他の人にはかなわないと思います。残りの2年間、これまで得た知識を活用してさまざまな経験を積みたいと考えています。特に海外に行ってみたいという思いがあります。私は修学旅行でしか海外に行ったことがないため、自分で調べ行きたいところへ行くというようなことをしてみたいと考えています。
また、社会に出てどのようなことをして行くのかということを知るためにインターンシップにも参加したいと考えています。
この他にも残りの2年間で多くの経験を積んで行きたいと考えているため、いろいろなことに挑戦する大学生活を送りたいと思います。