こんにちは、佐山ゼミ3回生の淺利果琳です。今回は1週間ほど前の12月15日にエスペックで行われた里山実習について書いていきたいと思います。
里山実習最終回ということで、今まで学んできた木の高さや太さの測り方などを使って樹林の計測実習をしました。
測高棹を使って樹木の高さ測り、ノギスという器具で樹木の直径を計りました。
この二つを測ることで樹木の二酸化炭素固定量を計算することができます。
実習を終えたあと、エスペックさんから鹿肉まんをいただきました。私は鹿肉自体は食べたことがあり、少し臭みがあるなと感じがしたことを覚えているのですが、ここでいただいた鹿肉は全然臭みがなく、とても柔らかくて美味しかったです。
最後に森づくりセミナーの終了証をいただきました。
以上で、今回のご報告を終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。