みなさんこんにちは。 How are you? 私は留学3週目になりました。 毎日みっちり学校に行って、家に帰ってもずっと英語を話しており 本当に時間が過ぎるのが早く感じます！
さて、9月1日の祝日を使って、金土日月の3泊4日でカナディアンロッキーに行ってきました。
カナディアン・ロッキーとは 正式名称が「カナディアン・ロッキー山脈自然公園群」で1984年に登録されたユネスコの自然遺産です。 バンフ国立公園、ジャスパー国立公園、クートニー国立公園、ヨーホー国立公園の4つの国立公園とブリティッシュ・コロンビア州の3つの州立公園を対象に構成されています。 総面積は約2万3000㎢で、3000m級の険しい山々や氷河、緑豊かな針葉樹林の森、滝、峡谷など、今も手つかずの自然が残されています。
まさか海外に行って国立公園に行くなんて自分自身思ってませんでしたが、、、 やはり環境政策ゼミとして行かないわけにはなりません。
ジャスパー コロンビア大氷原 ペイト・レイク ボウ・レイク バンフ(ゴンドラ) レイクルイーズ
など沢山の名所に訪れました。
バンクーバーでも十分寒さを感じている私ですが、、 カナディアンロッキーの寒さは尋常じゃありませんでした。 この旅行の為にバンクーバーでセーターを購入しましたが、それでも寒かったです。
コロンビア大氷原は夏でもずっと氷が残っていて、夏にこんなに沢山の雪があって、
さらに氷の上を歩いていることに自分自身信じられませんでした。
バンフはカナディアンロッキーのメインシティと言えるような街なのですが、 そこでゴンドラに乗って山の頂上まで行き景色を見渡すことができました。 もう、、、、言葉にできないくらい素晴らしい景色でした。
山と一概に言っても、日本と全く景色が違うのです。 地層？のようなものが山にたくさん見られ、それはもう絶景でした。 上手く言葉に表すことができないので、写真から汲み取ってくださればと思います。
また野生のリスにたくさん出会うことができました。
ベストショットは、このリスが私の膝に登ってきたところの写真です。
かわいい！
写真の容量の関係で記事が2つにまたがってしまいますが、ご了承ください！ それでは次の記事へ！
